電車の中で読んだ週刊誌に掲載されていた楽天社長三木谷氏が
「楽天のDBに入っている顧客に対して様々なサービスを売っていく」
のが楽天の商売だ、というようなことを語っていました。
なんて商売上手なんだ、という印象。
「インターネット上で自分の店を簡単に持てる!」という売り文句に乗った結果は実は「モールのいち売り子になって働くだけ」ということにまでは最初は考えが至らない。月々3万円だか5万円だかのシステム利用料だけでなく、2週間で数万円のバナー広告もガンガン打たないと集客できず、しかも集客した結果集まったお得意様リスト(顧客のメールアドレスとか)は自分のものではないという事実に後になって気づきつつ、でもそこそこの売り上げがあるもんだからもう辞めたくともそれに踏み切れなくなっている出店者の状況は、元金を残したまま利息だけせっせと払うサラ金のお得意様と重なって見えるのは筆者だけだろうか。
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