臆病者のための株入門を読みました。
売れやすくするために「株入門」とタイトルについていますが、実際は資産運用入門です。
- 絶対に儲かる金融商品はないが、絶対に損する金融商品はある
- アクティブに売買をしていると手数料の分だけ収益の期待値は下がる
- 資本主義経済は自己増殖するシステムなので世界の各市場に適切な配分で資産を投下すれば資産は増えるはず
他にバフェットが資金を投資する際の基準が参考になりました。株価は最終的に企業の利益を反映するそうですから、バフェットに投資されるような企業は利益の着実にあがる企業と言うことになりますね。
- 企業に関する原則
- 事業は簡明でわかりやすいか
- 安定した業績記録はあるか
- 長期の明るい展望があるか
- 経営に関する原則
- 合理性を尊重できる経営者か
- 株主に対して率直で正直か
- 横並びの強制力に負けないか
- 財務に関する原則
- 1株当り利益でなく株主資本利益率を重視する
- オーナー収益を計算する
- 売上高利益率の高い企業を探す
- 留保資産$1あたり、少なくとも$1の割合で株価に反映していることを確認する
- マーケットに関する原則
- 企業の真の価値を確定する
- 企業の価値に対し大幅に割安な価格で買えるか

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